解説黒川温泉の歴史

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黒川温泉の歴史 黒川温泉の歴史は300年以上前に遡る。

その昔、病気の父のために瓜を盗んだことで首を刎ねられそうになったが、身代わりとなって首を刎ねられた地蔵があった。その地蔵の首を細川藩士が持ち去ろうとしたが、突如地蔵が重くなり動けなくなってしまった。
男は諦め、地蔵をその場に放置すると、村人は岩場に奉祀することにした。すると、その岩の裂け目から湯が噴き出、村人の浴場となったという。これが黒川温泉の発祥であり、今も地蔵湯と地蔵の首が残っている。

もともとは山あいの鄙びた湯治場であり、旅館の経営も20数軒で農家兼業が多かったが、昭和39年(1964)に南小国温泉の一部として国民保養温泉地に指定され、やまなみハイウェイが開通したことで一時的に盛り上がりを見せた。

昭和53年(1978)ごろから旅館への養子縁組やUターンで若者が入り始め、昭和61年(1986)には、「入湯手形」を導入し、秘湯ブームとあいまって人気化した。

平成10年(1998)年には、旅行情報誌「じゃらん九州発」で人気観光地調査第1位となり、人気の温泉地として知れ渡っている。


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